日本イタリア料理教室協会
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 活動レポート
今が旬のローマ希少野菜「プンタレッラ」の勉強会を開催いたしました!
 プンタレッラという野菜をご存知ですか?
 ローマ生まれの冬野菜で、イタリア人でもローマ出身じゃないと知らないこともある、貴重な一時期のみの野菜です。
 
 プンタレッラが何故魅力的なのか?
 それは形、それに伝統的な調理法で作るサラダの美味しさ故です。
 ニンニクとアンチョビをすりつぶして、ワインビネガー(aceto)とオリーブオイルでささっと和えて、簡単に美味しい一品となるのです。
 
 今回、宮城県農林水産部食産業振興課 新食材振興チーム様からのご好意で、当協会のためにお送り頂いたプンタレッラを用い、下記3箇所で勉強会を行いました!
また、団体会員のお教室2校でも、プンタレッラを用いてレッスンを開催してくださいました!
なんとも色鮮やか!そして何よりとっても大きく育ったプンタレッラ!スーパーなどで市販されているものの10倍くらいはありました!

ジャルディーノでは、最も一般的なレシピ "Insalata di Puntarelle"「プンタレッラのサラダ」が作られました。
プンタレッラを細く切り 水にさらしてアクを抜きます。ここでまっすぐだった茎がクルクルッと丸まります。 ニンニクとアンチョビをモルタイオですりつぶし、白ワインビネガー、オリーブオイルと合わせます。
 アスパラのような食感のプンタと、ほんのりとした苦味の茎がとてもみずみずしく、春を感じます。
 アンチョビとガーリックのドレッシングも最高のマッチングです!
出来上がり!

アトリエ・メディテラネでは、葉っぱや、余った部分などを使ってソテーとパスタも作ってみました。
どれも「美味しくて、ほろ苦い感覚がくせになりそう」という感想が聞かれました。
La Cucina海岸501では、オリーブオイルソムリエさんも同席して、プンタレッラのためにトスカーナのオイルを合わせたそうです。
お箸を使ってサラダを試食!


プンタレッラをすでに知っている受講者からは、「日本でプンタレッラが食べられるなんて!」という感激の声が上がり、初めて食べた受講者からは、「食感がたまらない」と好評だったそうです。